パニック発作に怯えつつ、命がけ(の気持ち)で地下鉄に乗ってスタジオパークに行ってきましたー!
入り口でテンションMAX
渋谷駅からバスに乗って5分ほどで到着。バスを降りるとガラピコぷ〜のメインキャラの巨大な顔が!!!
私も娘も一気にハイテンション。
もうこれだけで、「来てよかった…」と思いました。
入場料と、日曜日の混雑具合
入場料は、大人200円、娘0円。やす!
日曜日のオープンと同時くらいに行ったので中はガラガラ。
日曜日の午前中は、公開収録がなかったっぽいので、空いてたのかも。
娘、待ち時間を気にすることなく遊び放題!
画面の中のあつこお姉さんと踊ったり、 よしお兄さんとブンバボンしたり。

おかあさんといっしょ たくみお姉さん ありがとう、さようなら。 (げんきMOOK)
- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: ムック
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↑おみやげ屋さんで立ち読み。
ランチはスタジオパーク内で
少し早いですが、11時過ぎにスタジオカフェ(レストラン)に移動してお昼ごはんを食べました。
普通のレストランエリアと、食券機を買うタイプの軽食エリアに分かれています。
レストランは少しお高めだったので、軽食エリアでハヤシライス(500円)とソフトクリーム(340円)を娘とシェア。シェアっていうか、ほぼ娘が食べましたが。。
早めのお昼ごはんを食べたあとは、再入場して再びキッズワールドでブンバボンを踊りまくりました。
※近くにデニーズとかあるのでそっちに行っても良かったけど、移動が面倒だったので軽食エリアを利用しました〜。
スタッフさん、厳しいけどめっちゃ親切。
スタジオパーク内は、いたるところにスタッフさんがいました。ていうか、いすぎじゃね?!というくらいたくさんいらっしゃいました。
子どもたちがイタズラしないよう、迷子にならないよう、禁止事項に抵触しないよう、かなり厳しく目を光らせている印象でした。
しかし、皆さんにこやかでとっても親切!
入り口では、元気よく「行ってらっしゃい、楽しんでくださいね!」と声をかけてくださり、セルフサービスの軽食エリアでは、お店のお姉さんが注文の品と一緒に子供用の食器とお水をトレイに乗せてわざわざ席まで持って来てくれたり。
とにかくスタッフさんが親切で嬉しかった〜!
また行きたい、NHKスタジオパーク!
帰りの電車も命がけ(な気持ち)でしたが、娘も大喜びだったのでまた行きたいなーと思います。
ちなみに、館内は飲食厳禁なのでお弁当の持ち込みとかは不可っぽい。離乳食のお子様が一緒の場合は、聞いてみた方が良いかもです。
↑おみやげ屋さんで大量に並んでた。
べっぴんさん。や、真田丸関連の展示もありました。我々はEテレメインだったので、ほとんど見ませんでしたが。。