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パパの思い出の絵本「おにたのぼうし」でパパ号泣。

夫が小学生の頃、教科書で読んだという「おにたのぼうし」。娘と遊んでいるうちにふと思い出したらしく、YouTubeで読み聞かせ動画を見たり、寝る前の創作物語(お布団の中で即興の創作物語を話すのが、夫の寝かしつけスタイル)に登場させたりしていました。

そんなこんなで、娘と夫に空前の「おにた」ブームが来ているのを見て、おにたの絵本ってあるのかな…と思ってAmazonで検索してみたところ、ありました。

 

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)

 

 絵はかの有名な絵本作家、いわさきちひろさん!これは買ってあげなきゃ!と夫と大盛り上がり。

たまたま寄った本屋さんに売っていたので、さっそく購入しました。

「おにたのぼうし」のあらすじ(ネタバレ注意)

主人公は、小鬼の「おにた」。鬼というよりは座敷童子のような、優しく気のいい鬼です。

節分の雪の日に行きどころを無くしたおにたは、ヒイラギの枝の飾りも、豆まきもしないお家を見つけて忍び込みます。

そこには、病気のお母さんを看病する小さな女の子の姿がありました。お腹をすかせた女の子を不憫に思ったおにたは、小さなツノをぼうしで隠して、人間の子どものフリをして女の子が食べたがっていたご飯を差し入れます。あたたかい食事に喜ぶ女の子。しかし、ご飯を食べたあと、女の子は「うちも豆まきがしたいなぁ」と言い出して…。

結末は、読んでからのお楽しみ。心優しいおにたは、いったいどうなったのか?少し謎が残る、不思議な結末です。

読み終えた夫、号泣

娘を膝にのせて読み聞かせをしていた夫が、「ちょっとパパ、泣いちゃったよ…」と言いながらめっちゃ泣いてました。夫はめったに泣いたりしないので、すんごいびっくりしちゃいました。

私も1人でじっくり読んでみましたが、いわさきちひろさんの絵が素敵で、まあ、確かに泣ける…かも…?といった感じでした。おにたへの思い入れの違いですかね(^_^;)

思い出の絵本を、自分の子どもにプレゼントする幸せ

親のエゴかもしれませんが、思い出の絵本を自分の子どもにプレゼントするって、なんだか幸せだなぁとしみじみ感じました。懐かしい、自分の子ども時代を追体験するような感覚になるからでしょうか。

私も小さい頃、ノンタンシリーズが好きだったので、私が選ぶとついついノンタンの絵本になりがちです。

ちなみに、当の本人である娘は、マックのハッピーセットでもらったムーミンの絵本が大のお気に入り。毎日、寝る前に6冊全部読まされています。

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この時期、毎日マックに通ったかいがありました…。

ちなみに、6冊のうち1冊はメルカリで購入。送料込みで300円でしたよ。

クリスマスプレゼントの1つに、絵本を買うよ

我が家のクリスマスプレゼント。まだ悩み中ではありますが、とりあえず絵本を1冊プレゼントすることは決まっています。

どの本にするかはまだ未定。クリスマスまでもう少しあるので、じっくり探してみようと思います。「あれが良いかな、これが良いかな」と、子どもの喜ぶ顔を想像しながらプレゼントを探す時間は、子どもから親へのプレゼントみたいなもの。しばらくは、本屋さん通いが続きそうです。

 

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

 

 2歳8ヵ月の娘。何がよいかなー。そろそろぐりぐらデビューかなー。

 

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

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ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

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 個人的には、このくまさんシリーズが可愛くて好き。なんてことない、ただの日常を切り取っただけのストーリーなんだけど、なんでこんなに惹かれるんだろう。