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大手外資の人事の方と話をしたよ

数日前、大学の先輩で、大手外資企業で人事をされている方とお話する機会がありました。

人事のベテランが指摘する、要注意のサイン

10数年もの長い間、人事畑でキャリアを積まれてきたこの先輩。まだまだうつに対して無知な人が多く正しい対処の仕方が知られていないこと、そして、うつへの対処は早ければ早いほど良いというを話してくださいました。

良くある例としては、「最近、部下の〇〇はミスが多い。気合いが足りない。本当にどうしようもないやつだ」と言う話を聞いた場合、すぐにその部下のメンタルヘルスのチェックを指導するそうです。「いやいや、それ違うから。メンタルに支障が出てる可能性があるから。仕事を休む必要があるかもしれないから」と。

早めの対処が功を奏す

先輩ご本人は、学生時代からかなりのスポーツマンで、心身ともにタフな方。しかし、この方も昔、うつの一歩手前まで行ったことがあるそうです。(意外すぎてビックリした)

その方はカウンセリングに数週間通っただけで復活したのですが、やはり早めに対処したことが功を奏したとのことです。

普段、身体の健康維持・不調への対処は積極的に取り組んでいても、メンタル面への対処はおろそかにしがち。しかし、「本当の健康」を維持するにはフィジカルもメンタルも同じくらいケアする必要があるんだなと、改めて感じています。

 健康な人も見てほしい、サイコロジストによるTEDのプレゼン

以下は、以前TEDで見たプレゼン。

サイコロジスト(心の悩み、心の病気を扱う専門家)による、メンタルヘルスケアの重要性を自身の経験とともに語るプレゼンです。双子の兄弟とのエピソードが面白い。

Guy Winch: Why we all need to practice emotional first aid | TED Talk | TED.com

このTEDトークについて

We'll go to the doctor when we feel flu-ish or a nagging pain. So why don’t we see a health professional when we feel emotional pain: guilt, loss, loneliness? Too many of us deal with common psychological-health issues on our own, says Guy Winch. But we don’t have to. He makes a compelling case to practice emotional hygiene — taking care of our emotions, our minds, with the same diligence we take care of our bodies.

私自身、メンタルヘルスへの意識が大きく変わったプレゼンでした。健康な人にこそ見て欲しいです。

 

私もいつか、メンタルヘルスに関する仕事やサポート、心の不調を防ぐ仕組み作りに携われたら良いなぁと感じているこの頃です。

 

ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社

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