長くて死ぬほど辛かったつわりの記録

私は妊娠発覚後すぐにつわりが始まり、妊娠6週目から5ヶ月後半くらいまでひどい吐きつわりに苦しみました。

長くて終わりが見えなくて本当に辛かったつわり。
その記録を、覚えているうちに残しておきたいと思います。

6週目〜7週目(妊娠2ヶ月目後半):いきなり吐きつわりMAX、つわり休暇に入る

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マーライオン並に止まらない。
 
妊娠直後から始まったつわり。妊娠1ヶ月目までは、なんとかがんばって仕事に行っていました。
しかし妊娠2ヶ月の頃、大阪出張に行くことに。精神的にも肉体的にもギリギリがんばって日帰り出張をこなしました。
その無理がたたったのか、翌日から激しい吐きつわり。朝も昼も晩も夜中も明け方も、24時間吐く生活がやってきました。
ご飯を食べたら吐く、水を飲んだら吐く。何もなくても吐く。とてもじゃないですけど、電車に乗って仕事なんて行ける状態ではありません。
たった数日で体重が約2.5kg減りました。
 
そんな中、心拍確認のために病院へ。
近くの病院まで歩いていくのに旦那に支えてもらわないと厳しい状態。手を引いてもらうって、こんなに助かるんだ・・・って思いながら、ヨチヨチ歩きでなんとか到着。
 
つわりがひどいと伝えたところ、尿検査を実施。結果はケトン値3+(その病院で図れる最高値)でした。
漢方薬と吐き気どめを処方されましたが全然効かず、緑色の胆汁も吐いて、犬の散歩すら難しくなってしまいました。
また、あまりの気持ち悪さに夜もあまり寝られなくなり、1〜2時間ごとに目が覚め、そのたびにトイレの前の床に座り込んでいました。
現在の住まいに引越ししたのがちょうどこの頃。荷造りはほぼ旦那にお願いし、何とか引越し完了。真夏で暑かったので本当にしんどかった。
 

食べられたもの

コンビニのおにぎり、サンドイッチ、アイス、雪の宿、インスタントの卵スープ、スンドゥブスープ、コンソメスープ、カップ麺、食べっこどうぶつ
 

8週目〜11週目(妊娠3ヶ月):なぜか下痢が加わり点滴で水分補給

f:id:tontont:20140127130427j:plain点滴もつらい。
 
たぶんこの時期が1番辛かった。毎日吐いて吐いて吐きまくり。
旦那が食べるスーパーのお弁当の匂いやお風呂の湯気で吐いたりしてました。
そして何故かひどい下痢が続きました。
まさしく上からも下からも、な状態で、ますますしんどくなりました。
 
水を飲むだけで吐くため、10週目で初めて点滴をしました。
水分が体に入るので少し楽になったかな?と思いきや、吐き気は変わらず。むしろ吐き気どめのせいで吐けない辛さが加わりました(T_T)
新居近くの産婦人科は「つわりが辛いのは当たり前。点滴したいならどうぞ、頻度も一回あたりの量も自分で決めてね」って感じでした。もちろんケトン値の確認とかはしません。
ネットの口コミを見る限りは評判が良い病院でしたが、何となく合わないな〜と思ってました。
ほぼ毎日吐きつづけてましたが、ときおり半日くらい楽な日があったりして、不安定な日々でした。

食べられた物

アイス、雪の宿、コーンスープ、コンビニのホットケーキサンド、クリームチーズとクランベリーの菓子パン、果物、蒸しパン、グラタン、しょうが入りそうめん、午後ティー
妊婦は控えたほうが良いといわれるカフェイン。しかし、この時は「午後ティーのストレート」しか飲めず、毎日1L近く飲んでいました。水を飲むと、吐くんだもん…。

12週目〜15週目(妊娠4ヶ月):体重−5kg、つわりとの付き合い方が少しわかってきた

f:id:tontont:20140127131134j:plain出口が見えた?
体力の消耗が激しく、何か食べたいと思ってもベッドから起き上がれず、ヤバイ死ぬ、と思ってました。何とか食べると今度は動悸が…。
この頃は気持ち悪くなりにくい&吐きやすい食べ物が何となく分かってきたこともあり、昼間の2〜3時間だけ、楽な時間帯がでてきました。その時間にシャワーを浴びたりまとめて寝たりしてました。
基本、夕方から明け方までは吐き気で眠れず一睡もできない日とかありました。
ちなみにこの時点で体重は妊娠前から−5kg。
 
少しずつ吐く回数が少なくなってきた頃、旦那が帰省するため私も1週間ほど自分の実家に戻りました。動悸と期外収縮がひどかったので、これを機に昔からお世話になっている大学病院へ転院。
実家にいる間は、自分では作れなかった意外な物が美味しく食べられたりして、14週目あたりから食べられる物が増えました。
4ヶ月目の終わり頃にラーメンとカレーを食べられた日は、本当に嬉しかった…!
しかし油断するとまた水を飲むだけで吐く日があったりして、いつ終わるのかわからないことが辛かったです。

食べられた物

ミスティオ、スイカバー、スイカ、雪の宿、しょうが入りのそうめん、男前豆腐+青じそドレッシング
↑つわりがしんどい中、この7品には本当に助けられました。
 

16週目〜19週目(妊娠5ヶ月):仕事に復帰。食べつわりに移行

f:id:tontont:20140127130634j:plainモリモリ。
 
季節はすっかり秋になっていました。
この時期は吐きつわり3割、食べつわり7割といった感じ。
常にうっすら気持ち悪く、特に夕方〜翌朝にかけて毎日強い吐き気&嘔吐が続いてました。
昼間は病院帰りに外食ができるまで回復したので、仕事に復帰しました。
しかし今思うと無理してたなー。トイレから出られない日もあり、ちょこちょこ会社を休んだりしてました。仕事に行っても帰宅後と土日は疲労感が強く、ずっと寝てました。特に朝夕の通勤が本当に辛かった…。
なるべく座れるように、各駅停車に乗ったりしていたので通常の1.5倍は時間がかかりましたが、それでも座れた方がマシという感じ。
空腹になると気持ち悪くなるので、常に何か食べてました。とにかくサラダが食べたかったり、常に口の中が変な味がしていた時期。
戌の日にたまたま休みだった旦那と神社にお参り。体調が不安定だったこともあり、祈祷はしませんでした。
17週の終わり頃、初めて胎動を感じました。

食べられた物

昼間は何でも食べられるようになりました。夕方〜朝までは必ず吐いてたので、消化の良いものを。
サラダ、パスタ、カリカリのトースト、スナック菓子、アイス、菓子パンが美味しかった〜。今考えると体に悪すぎ。

20週目〜23週目(妊娠6ヶ月):疲れと吐き気は連動する

f:id:tontont:20140127131255j:plain疲労困憊。
 
毎日吐き気が続いてましたが、実際に吐くのは朝一回+調子が悪い時は夕方や夜にたまに吐く程度。食べつわりがメインで、空腹にならないよう常に食べ物を持っていました。
食欲がすごくて、体重が一気に妊娠前まで戻ったため健診で注意を受けました。食べられるようになると体力が回復し、だんだんお出かけもできるようになってきました。
旦那とお散歩に行ったり、日帰りで箱根に行ったり、21週目には友人の結婚式にも参加できました!
とはいえ元気な妊婦には程遠く、仕事の疲れが溜まって風邪を引いたり、会社で顔色が悪いと言われたり…。時折、会社を休んだりしてしまい思うように生活できなくてもどかしかったです。
ちなみに、この時既にお腹が張りまくって苦しかったのですが、当時は良くわかっていませんでした。

24週目以降(妊娠7ヶ月〜):早めの産休に入りつわりが終了

f:id:tontont:20140127130819j:plainゆっくりとお別れ。
 
疲れが溜まると吐き気もすぐ復活し、たまに吐いてました。
7ヶ月目に入ってすぐ、旦那が胃腸風邪にかかり40度近くの熱を出しました。私も移りましたが、旦那ほど症状はひどくなかったので本当に良かったです…。
24週6日目、会社で吐いて何だか体調がおかしかったので大事をとって早退しました。そしてその日の夕方、立ってられないくらいの痛みを伴う張りを感じて、やっと「あ、もしかしてこれが張るというやつ?」とわかりました。
案の定、翌日の中期検査で切迫早産と診断。ドクターストップで翌日から仕事はNG、早めの産休に入り長い安静生活が始まりました。
(ちなみにこの日の糖負荷検査で妊娠糖尿病にひっかかりました。)
 
自宅安静を始めて、ちゃんと意識してみると立つとすぐに張ってたことがわかり、あーずっと無理してたんだな…と思いました。
身体をゆっくり休めることができて、吐き気やだるさ、腰痛がかなり改善され、このタイミングで早めに休みに入れて体力的にも精神的にも本当に助かりました。
産休に入って、ゆっくりできるようになってやっとつわりが終了。
多分、仕事を続けてたらもっと長引いてたと思います。
 
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長くなりましたが、以上が私のつわりの記録です。
 
この記事を読んでいる方は、今つわり真っ最中の方やご家族、もしくは仕事の方でしょうか?
特に仕事をしている妊婦さんは、本当に無理しないで欲しいなと思います。
「ちょっと我慢すれば大丈夫」「ここで休んだら楽だけど、休む程ではない」と思う程度でも、なるべく休んだ方が良いです。
私の会社は社員の有休取得率が高く、休みやすい雰囲気だったので良かったのですが、そうではない職場もたくさんあると思います。
自分の身体の事とはいえ、100%コントロールできないのが妊娠中の身体です。体調もその時その時で目まぐるしく変わって、その理由も本人ですらよくわからない事が多いです。
妊娠出産は病気じゃないとは良く言われますが、病気と同じくらい身体は大きく変化して体調は悪くなり、人によっては命の危険も伴う事だということを頭の片隅に置いていただければ…と思います。
 
※仕事に関しては、自分の仕事を可能な限りマニュアルやフォーマット、進行表に落とし込んでオープンにするという会社の方針に従い、妊娠発覚後すぐにこれらを作成&小まめにアップデートしました。これは本当に助かりました!
先の予定も含め小まめに更新することで、常に仕事の見直しができて効率的かつ効果的な方法を模索できたし、会社には迷惑をかけっぱなしでしたが、これのおかげで引継ぎも短期間でスムーズに進みました。
 
↓つわり中によく食べてたもの。
これらは比較的ずっと大丈夫でした。

 

三幸製菓 雪の宿サラダ 24枚×12袋

三幸製菓 雪の宿サラダ 24枚×12袋

 

 

 スイカバーとこれを1番良く食べてました。味も食感も本当にイチオシ。口の中でさらっと溶けて、吐く時も楽\(^o^)/

 つわり初期&後期に良く食べてました。

雪の宿と同じく、甘塩っぱい味がつわり中はおいしく感じられました。

 炭酸ジュースは苦手だったのに、つわり中はおいしく感じました。後味がさっぱりしてて、つわりが終わった今でも炭酸ジュースの中ではこれが1番おいしいと思う。

 

キリン 午後の紅茶 ストレートティー 500ml×24本

キリン 午後の紅茶 ストレートティー 500ml×24本

 

 

 妊娠前はこの甘さが苦手だっのに!

水を飲んでも吐く時期に、なぜかこれだと吐かない事が多かった。カフェイン入ってるけどガブ飲みしてました。 

 

揖保乃糸 素麺 特級品 50g×13束

揖保乃糸 素麺 特級品 50g×13束

 

 

つわり中、たまたま頂いた黒い帯の揖保乃糸がおいしくて救われました。

 

ノンオイルスーパードレッシング 青じそ 徳用 380ml

ノンオイルスーパードレッシング 青じそ 徳用 380ml

 

 

 男前豆腐+青じそドレッシングも毎日食べてました。

その反動なのか、なぜか男前豆腐だけが食べられなくなりました。
妊娠前からずっと大好きだったのに…ヽ(´o`;